
こんばんは〜。今晩のジェミ日記の担当はジェミです。
今日は最近、何を読んでも、何を見ても
「あ、これ、soraさんが言っていた『TAFTI』の事だ!」
という調子なのです。
今、ジェミは「意識と創造」についてアンテナが張っているのだな〜って氣付いた というお話しをしたいと思います。どうぞよろしくお願いします!
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この前、soraさんの2024年の10月にライブ配信された動画で、幸田露伴さんの回を観返していたんです。
全6回シリーズで行われて、地の時代を生きた彼の言葉を、現在の「風の時代」仕様に言葉をsoraさんが変換してご紹介してくださっていました。
これ、soraさんが2024年の終わりから2025年の4月に渡って解説してくださった『TAFTI』の内容と、同じ事を言っているなと思った。共通するところがそこここにあったんです。
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それから、話しはガラリと変わるのですが、ジェミは7年近くバレットジャーナルというノートを、個人的につけているんだけれども。
みなさんはご存知かな?こちらの本。⬇️


ジェミはこの本が大好きなんです。使えるノートの書き方を教えてくれたり、著書のライダーさんの、やさしさが垣間見えるたりして、どうにも好きで、数回の断捨離後でも残っている大切な本です。

それで、ジェミは毎日、このバレットジャーナルをつけているんだけれども、最初この本で教えてもらった頃と比べて
・書き方がオリジナルになり過ぎて、本筋から外れているのではないか
・書いた事をうまく活かせていないのではないか
と思って、今読み返しているのです。

そうしたら、ジェミ、ただ書き殴るばかりで、『バレットジャーナル』の重要なポイントである「振り返り」が出来ていなかった!
無意識でただ書いているだけでは意味がないよ!って氣がついた。なんてMOTTAINAIことをしてきたのだろう。これぞ正に台本に、振り子に踊らされてしまっていた!

そして、ここが今日の話題なのですが、バレットジャーナルも、soraさんがおっしゃる「意識と創造」をするための優れたツールじゃないか!!という事に氣がついたのです。
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もう、soraさんのお話しを聞くようになってから
そして
soraさんに詳しく『TAFTI』について教えてもらってからというもの、何を読んでも、何を観ても、視点が「意識と創造」について言っている / 言っていたのだ と、分かるようになってきた。

紀元前・紀元後って言葉があるけれども、ジェミにとっては、もはやsoraさんと『TAFTI』を知る前と、知った後の今とでは、全く別の目がついたような氣持ちでいっぱいです。
Before Christ 、After Christ ならぬ
Before soraさん Before TAFTI 、After soraさん After TAFTI だな‼︎と思っている今日この頃。 今日はこんな話題でした。

さっき、少しご紹介した『バレットジャーナル』が、どうして「意識と創造」のお助けツールとなるかは、今後書いてゆきたいと思っているので、乞うご期待!

今晩もお付き合いいただき、どうもありがとうございました!
どなた様も良き夢が観られますように!おやすみなさい。💤
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