みなさんこんにちは!ニュースです!
タイトルの通り、soraさんがこれまでの占星術をぶち壊して
新しい占星術を打ち出してゆくそうです!
わくわくしますね!ジェミも新しい太陽系をつくりたい!
そうだね!マドモアゼル・愛先生の月理論の本を読んで占星術を学び始めて、
愛先生のご紹介された、元専図さんの動画で各星座について深められたんだよね!
そしてその彼が教えてくださった、soraさんのお話しを聞くにつれ
なんだかこれまでの占星術は、一種の呪縛でもあるんじゃないかって
思えてきたんだよね。新しい占星術なんて、希望のかたまりだ!
そうそう。で、2024年11月7日(木)のsoraさんのメンバーシップの動画「#67 【シン・占星術①】リーダレスの時代、「見る」と「観る」」を拝見して思ったことがあるんだ。
でも、これからジェミブロで述べることは、もしかしたら、soraさんがお読みになったら「ちがう!あなたわかってない!」って思われてしまうかもしれないけれど。。でもジェミブロなりの言葉で紹介していくね!
氣になったかたは、ひと月でもいいから、ぜひsoraさんのメンバーシップに入ってみてね!
ジェミとミニはこう思ったよ。「シン・占星術」というのは、
「で、自分はどうしたいの⁇」って言葉にまとめられるんじゃないかって。
soraさんのリリス論を知った時に思った事は
「オレの屍を超えてゆけ」だったんだけど。。
この「オレ」はみなさん自分自身のことなんだ。
古い、自分を縛るような考え方をしていた自分が「オレ」に当てはまるし、
暴虐の仮面をしたリリスさんにも当てはまる。
soraさんはダンテの『神曲』からの言葉を引用とアレンジを加えて
「シン・占星術」は、つまり「自分の内的な星に従え」という事であると言っていたよ。もうホロスコープなんかに、はたまたアスペクトがどうとか、トランジットがどうとかに、惑わされるなって。「自分はどういう方向に行きたいか、自分で決めて進んでヨシ!」って事をおっしゃっているんだと思うの。
マンガの『チ。』を例にあげてお話しをされていて、「我々はちっさな小窓だけからのぞむ、ごくごく一部の景色だけ見て満足していればよろし」という世界にいる事に気が付いて、「そんな小窓、ぶち壊してのびのびと羽ばたいてゆこうではありませんか」という。そんな船出の初日が2024年11月7日(木)でした。
有料動画だから、こと細かに書くことは出来かねるんだけど、
このシーンを拝聴して思ったんだよね。
パソコンの二大メーカーの名前が、「マド」であるWindowsと、
リリスがヘビに化けて、エデンの園(=奴隷の園)から人間(=アダムとイヴ)に知恵の実を食べるように勧めたその果実である「リンゴ」を社名にしたAppleである事を思い出して、これ、何かのギャグかな⁉︎って。
あと100年くらい経ったと仮定して、今の2024年を振り返ってみたら、なんだか笑えてきたんだよね。いや〜大変な時期を長い年月、人間は生きてきたんだ。でも今思えば、ギャグみたいな伏線が、たくさんあったやん。なんで気が付かへんのやったんかいなって。
笑けるわらける。
まだ他にもたくさん思ったことがあるから、また今度お会いしましょう!
ジェミブロなりの、リリスの片付け方というか、そのヒントになりそうな、キロンのキズの見つけ方も述べたいと思います。それではさようなら!
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