
こんにちは。ジェミブロのジェミです!
皆さんも、ニュースやSNSで、心がざわつく話題に出会うことがあると思うのです。今日は、そんな時に“自分の中心”を保つための視点を考えました。

こんにちは。ジェミブロのミニです!
そんな時、『TAFTI』的なマインドセットをどう取り入れるか。
どうぞよろしくお願いいたします!
この記事はこんな方におすすめです
🍃ニュースを見て「これって茶番じゃない?」と感じてきた人
🍃 怒りや無力感より、もっと建設的な意識で生きたい人
🍃TAFTI的な「現実創造」の観点で社会問題を見てみたい人
🍃 重たいテーマを軽やかに考えたい人

ニュースに感じた矛盾と違和感

あのさあ、2011年のニュースで、とある人を「I教に則り、人権を尊重して、処刑後はすぐに海葬しました」って流れてたの、覚えてる?

あったね。あれを聞いたとき「処刑しておいて人権ってどういうこと?」って、違和感を覚えた。ミニは「どこまでが尊重で、どこからが矛盾なのか?」という問いが残ったさ。

あと、ジェミは小学生のころから、戦争や選挙が“茶番”に見えて仕方なかったんだ。

わかる。「戦争は、女子供が犠牲になるのはよくない」って言うけれど、それって裏を返せば「男や兵士なら犠牲になってもいい」って意味になるよね? それもおかしいよね?誰だって傷つけていい命なんてないのに。
「誰の命も同じように大切」という前提で語られる社会でありたい。その気持ちを大切にしているよ。ミニはね。
「兵」という言葉がなくなる未来を願って

“敵がいることを前提にした設計”を少しずつ減らせないか——そんな未来をジェミは願っている。

兵士を作るために教育して、兵器を作るためにお金を使って…結局は誰が儲かるかっていうと。。
戦争を始めると決めた人や、その裏にいる企業だけ。悲しい思いをするのは普通の我々だからね。

ジェミは“舞台に乗らない”と決めたよ。観客席から静かに見渡し、意図する場面にだけスポットライトを当てる!
怒りに囚われず、望む現実を選ぶ(TAFTIの視点)

でもさ、ニュースとかに怒りや悲しみを感じるのは自然なことじゃない?
だけどTAFTI的には、怒りとかにフォーカスしすぎると、同じ周波数にチューニングされちゃうから。。怒っていたり悲しんでいる間はその情報の“劇場”にいることになる?

そう。だから「ジェミは戦争や搾取のない世界に住みたい。だから自分の現実をそっちにチューニングしよう」って選ぶことが大事。

ふむふむ。
「怒りに囚われず、望む世界のイメージを保つ」こと。そして小さくてもいいから、それを現実にする行動をとる。
これは現実創造の訓練にもなるんだね!
soraさんの「直視して無視する」という智慧

嫌なニュースを完全に見ないって難しいよね。
そこで思い出すのが、OK!soraさんのお言葉。「直視して無視する」!!

直視して、無視!?なんだか矛盾してるようでおもしろいね。
茶番はちゃんと“ある”って認める。でも、それに感情を取られず、沼には入らないって事かあ。

直視して無視する=存在は認めるが、感情と時間の資源を渡しすぎない。

それ! その態度が、自分の現実創造に集中する力をくれるんだね!
まとめ:沼に囚われず、朗らかに創造していこう

今日はけっこう重たいテーマだったけど、なんかスッキリした。

うん。大事なのは、茶番に気づきつつも、それに囚われないこと。

直視して無視! なんと便利な言葉かしら。
そうして明るい波動を保ちながら、自分が望む現実を創っていく。それが一番の“平和運動”なんだと思うよ!

そうだね。でも最後はもっと軽やかにいこう!

じゃあ、思い出野郎Aチームを聴こうか!

そうしよう!ソウルのリズムで、今を朗らかに生きる!
この“中心に戻る視点”は、「熊さん🐻🐻❄️」の記事で、感情の揺れとともにその〈視点〉見直し、そして続編では、「相手は好きにさせておく」をさらに思想的な視点から掘り下げ、独自性と調和の境界線について考えていきます。
ここまで読んでくれて、どうもありがとう!
みなさん、また次の記事でお会いしましょう!またね!

📘:『タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド』 Amazonで見る
.png)



コメント