
こんばんは〜。今日のジェミ日記は、ミニです!
soraさんのメンバーシップ動画の感想をサクッと述べるよ!
#106の内容はメンバーさんのへびつかい座自己分析と、『78日間トランサーフィン実践マニュアル』13〜19日目の解説についてでした。

へびつかい座と牡牛座 ―「I breath」の示唆

へびつかい座のお話しの中で、へびつかい座の相補性の関係にある、牡牛座のキーワードについてのべていたの。一般的にはI haveとなっているけれども、soraさんはへびつかい座の理解が深まるにつれ「I breath 私は呼吸する」なのでは とのお話しがあったんだ。
安心して死ねるポイントでもある牡牛-双子座のライン。
ー安心して死ねる。なぜなら、ちゃんとへびつかい座のハウスで 何度でも蘇られる事ができる。 この死と再生の循環が信じられなく立った時に、人は恐怖感じるのではとおっしゃっていたんだ。
自分の9ハウスでの気づき

ミニは、牡牛があるハウスの事象に関して、こう思った。
深呼吸してごらんよ。 落ち着いて 冷静になって (霊性を取り戻して というようなニュアンスも含めて) みましょう!というポイントなのかなと。
そして双子座の管轄である神経をなだめてみましょうよと。
ミニ自身の事を振り返ってみると、ミニのこの牡牛ー双子の境界線は9ハウスだから、怯えから理論武装しがち。言われるまで、「再生できる」って、思えなかったんだろうね。
でも、ほっぽり出す。考えない。大袈裟に考えるのを止める。死なせる。 3ハウスのへびつかい座であるミニは大丈夫。 ミニは再生できるんだから。何があっても絶対大丈夫。
不安と再生、自己信頼

そう信じる!
『聖なるヴィジョン』で言う コントロールドラマのような事が起こる度に、不安に感じそうになっても。
へびつかい座の「何度でも蘇れる」という視点を、自分の生活の中でも信じてみたい。
そうすれば少しずつ自己信頼が育っていくのかな。
soraさんは「だんだんと変な人は身の回りから、ゆっくりと消えてゆく」ともおっしゃっていた。
これができてくると、そうなるのかな?

ここまで読んでくれて、どうもありがとう!
今回はこのあたりでお暇します。
また次の記事でお会いしましょう!おやすみなさい!
コメント