こんにちは。ジェミブロのジェミです。この前、Foo Fightersさんのライブに行ったんだけど、2日目はサポートアクトにマキシマム ザ ホルモンが出演してて。その時、ホッとした事を書くよ！
こんにちはミニです！
ホルモンの怒濤のライブを観ていて感じた安堵感とはいかに!?
どうぞよろしくお願いします！
🪶この記事を読むとわかること
🎶マキシマム ザ ホルモンのライブで感じた“地獄でも安心できる”不思議な感覚
🎵「恐れずに何でもやってみよう」と思えた瞬間に、量子がどのように動くか
🎶ソマチッド（体内の微小生命体）が「遊び」や「笑い」に共鳴する理由
🎵失敗を恐れず“どんな状況も楽しむ”ことが、現実創造のスイッチになるという考え方
安全なホルモンのライブ鑑賞
2025年10月8日のFoo Fightersの追加公演のサポートアクトはマキシマム ザ ホルモンだったんだ。
たまたまステージ近くの座席指定券がとれたんで、あんなに安全にフーファイやホルモンのステージを観られたのは、ジェミ達、初めてだったんだ。
いつもはミチミチのモッシュピットにいるから。。🤩
chaosじゃなかったのは激レア体験だった！
ナヲさんのMCや、だいすけはんのお歌にお腹の底から笑い。
お歌の最中には時折、ミニが“強制お辞儀”と命名しているヘッドバンギングを、腰からしっかり折るフルバージョンではなく、かなりマイルドなスタイル・控えめバージョンで楽しんでいたんだ。
パイプ椅子があるからね、あんまりガンガン動けないの。😆
それが考える余裕を与えてくれたのか。。
ホルモンと量子
その時ふと――
地獄の底で鳴り響くようなダイスケはんのシャウトを聴きながら、ジェミは思った。
「あ、どこへ行っても大丈夫だ」って。
たとえ地獄に落っこちても、こうやってライブを観て楽しんだらいいじゃない。
なんならSMASHさんのようにプロモーターやっちゃうよ。
フジロック in 阿鼻地獄 だってやってやる。著作権の問題で、フェスの名前は替えるかもだけど。（地獄でも法律を守る人。 そもそも地獄は治外法権？）
ステージがあって、アーティストがいて、音が鳴っていれば、そこはもう“地獄”じゃない。“遊び場”だ。
地獄でも楽しんでやると思えたら、もう怖いことなんてない。
失敗したって、その場で笑えばいい。
だったら、今この世界で、なんでもやってやろう——そう思った。
地獄を怖がっている間は、量子は縮こまっている。
けれど、「ここでも楽しい」と笑った瞬間、
量子はふわっと解放されて、波のように遊びはじめるんだろう。
それは観測する者が、「恐怖の瞬間」を“喜びとして受け取る現実”に書き換えたから。
ライブでパワーがもらえる訳
量子が遊ぶ時、現実は創造されるからかな？
それは頭の中の理論ではなく、ライブ空間が震えるような感覚。
ソマチッド――あらゆる空間と私たちの体にいる、微小生命体たち――も、笑いやリズム、興奮、その場を共有している、みんなの声に反応して、活発に動き出す。
彼らは恐れよりも、楽しさの中で最もよく分裂し、輝きを増すんだろうね！光の速度が変わるように。
つまり、生命とは本来、“遊ぶために設計された存在”な気がする。
私たちが「遊んでいい」と許可を出した瞬間、
宇宙の構造――量子もソマチッドも――が呼応する。
おわりに：量子が遊び、ソマチッドが笑うとき
ライブで感じたあの安堵感は、単なる「リラックス」ではなく、もっと根源的な“転換”だったのかも。
『TAFTI』の言葉でいえば、私はあの瞬間「観測を変えた」。
もし地獄に落ちるような失敗をしても、その場を遊びに変えればいい。
だから今の人生でも、恐れずにやってみればいい。
現実という鏡に向かって、
「もう大丈夫。何が起きても、楽しめる」と意識を映した。
その時、量子は“新しい波”として跳ね返った？
観測が変わると、現実の相も変わる。
例え地獄に落ちたとしても、そこをフェス会場に変えられる。
量子のダンスは、遊ぶ意識のリズムに反応する。
そして、身体の奥でも同じことが起きている。
ソマチッド――体内やそこここの空気中に存在する微細な生命の粒――は、観測にしたがって「笑い」「興奮」「安心」に共鳴して動き出す。
ナヲさんの声、マキシマムザ亮君の歌詞、ダイスケはんの叫び、お客さんの笑顔、それらすべての振動を、ソマチッドたち瞬時に反応してくれる。
観測を変えると、量子が踊り出す。
喜びを思い出すと、ソマチッドが歌い出す。
そしてその共演こそが、現実という名の創造になる。
“どんな状況でも楽しむ”という姿勢は、
宇宙的にも、生命的にも、創造の最前線なのかも。失敗を恐れずに遊べる人が、いちばん現実を創るのかもね！
ここまでお読みいただき、どうもありがとうございました！
また次の記事でお会いしましょう！またね〜！
おまけ
画像
デイヴ・グロールさんのスクリーム
この記事のきっかけはだいすけはんのシャウトだった訳ですが、フーファイターズのデイヴさんはこの日、初日にはなかったパフォーマンスをしてくれたんだ。
お客さんを散々あおって叫ばせておいて、
俺が本当の叫びを見せてやる。
叫びは俺のjobだ
叫びは俺のworkだ
俺はプロフェッショナルだかんな！
的な事を言って、咳払いをしたあと
もんのすごいscreamを聴かせてくれて、
お客さん大喜びだった！
みなさん、ライブを見せてくれて、どうもありがとう‼︎
ナヲさんがおっしゃったように来月来るくらいに、またすぐ来てね‼︎
ソマチッドについての参考
OK!soraさんの動画
千島博士の本
📘：『血液と健康の知恵』 Amazonで見る
📘：『千島学説入門―生命発生からガン治療まで』 Amazonで見る
📘：『新装版 生命の自覚 ~よみがえる千島学説~』 Amazonで見る
コメント