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「鏡の中の急ぎ足——焦るほど、現実が噛み合わなくなる時

星と時代
ジェミ
ジェミ

業務連絡〜、業務連絡〜。
どうも!ジェミブロのジェミです!

皆さんは良かれと思って急いだのに、なぜか裏目に出ることってありませんか。
早く終わらせようとした仕事でミスが出たり、相手のために動いたつもりが、かえって責められたり。
ジェミは最近、それを体験したんです。💦

ミニ
ミニ

こんにちは、ミニです!

「ちゃんとやったのに、なぜこうなる😢」という、現実が噛み合っていない感じが生じる時、何が起こっているのか。

今回の業務連絡では、
・生成AIの失敗
・上司とのすれ違い
・『レベルE』のエピソード
を手がかりに、不都合な現実をどう観測し、どう整えていくかを考えていきます。
よろしくお願いします!

この記事でわかること
🪞「ちゃんとやったのに、なぜか裏目に出る」の正体
🪞 焦りと現実の関係を、“鏡”という視点から見直す話
🪞 AIの失敗、上司とのすれ違い、『レベルE』が一本に繋がった話
🪞「鏡は先に笑わない」という言葉の意味
🪞 コーヒーブレイクで流れを変える

良かれと思って急いだら、現実が変な方向へ走り出した

ジェミ
ジェミ

この前ね、ちょっとした「生成AIの迷走」を体験したんだ。

上司が「連休前に終わらせたい」と言っていたPDFのExcel化作業があってね。
ジェミはそれを聞いて、「じゃあ早く終わらせてあげよう」と思って、休憩時間に生成AIを急かしながら処理してもらったの。

ところが、AIも焦ったのか、どこから持ってきたのか分からない、全く無関係なサンプルデータ使ったExcelを堂々と出してきたんだよね。

ミニ
ミニ

それは大変だったね。
AIも急かされて別方向に走ってしまったんだね。💦

ジェミ
ジェミ

そうなの。
結局、その後なんとか修正して上司に届けたんだけど、返ってきたのは感謝じゃなかった。

「仕事の順序立てが下手だ」
「やるべきことを先にやれ」

ってお叱りだった。

心の中では、
「え〜、だってあなたが連休前にって言ったから、休憩を削ってやったのに!」って叫んじゃった。

ミニ
ミニ

それは叫びたくなるよね。

でも、現実ってそういう時ほど、なぜか変な方向に転がることがある。
外側では「AIのミス」と「上司からの叱責」が起きているけれど、
内側では最初から「急がなきゃ」「役に立たなきゃ」という
焦りのフレームに入っていたのかもしれないね。

急ぐと「重要度」という名のノイズが走る

ジェミ
ジェミ

そこで思い出したのが、『TAFTI』『リアリティ・トランサーフィン』で言われる「鏡」の考え方だったんだ。

この世界は、自分の内面を映し出す鏡のようなものだとされているよね。

今回、表面上のジェミは「早く終わらせて、上司を安心させたい」と思っていた。でもその奥には

  • まだ終わっていない。
  • 間に合わないかもしれない。
  • 生成AIを使いこなせないかもしれない。

そんな不足への不安があった気がする。

ミニ
ミニ

善意の奥に、焦りや不足感が混ざっていたんだね。
「早く終わらせたい」自体は悪いことではないけれど、そこに過剰な重要度が乗ると、現実が絡まりやすくなる。

焦るほど確認が抜けて、確認が抜けるほどミスが増えて、ミスが増えるほどまた焦ってしまう。

これは、鏡の反射という言葉を使わなくても、現実的にも起こりうる流れだと思うよ。

ジェミ
ジェミ

うん。
鏡に向かって「焦り」という歪んだ顔を見せれば、鏡の中の現実もまた、AIの迷走や上司の不機嫌という形で歪んで返ってくるのかもしれない。

タイムラグのある鏡の世界では、焦って鏡面を叩くほど、望まないフレームが固定されてしまう。そんなことを思ったんだ。

ミニ
ミニ

鏡って、先に笑ってはくれないんだよね。
だからこそ、まだ現実が動いていなくても、自分から先に表情を変える必要があるのかもしれない。

「行きたくない」が生成する子供の知恵熱

ジェミ
ジェミ

同じ日に出た話題なんだけれども。
「育休明けの初出勤日に限って、子供が体調を崩して出勤が延びる」っていう話。これも少し似た面もありそうって思ったの。

もちろん、子供の体調不良を全部、親の心理状態に結びつけるつもりはないよ。
免疫や環境の変化、生活リズムの乱れ、保育園や家庭内の変化とか、現実的な要因はちゃんとあるけどさ。

ミニ
ミニ

そこは大事だね。
全部を精神論にしてしまうと、親を責める方向に行ってしまう。

でも象徴的に見るなら、家族の中の緊張や不安を、子供が敏感に感じ取ることはあるかもしれない。
だからこれは、原因探しというより、現実の読み解き方の話なんだと思う。

ジェミ
ジェミ

そうなの。
表面上は「仕事復帰が楽しみ」と思っていても、実は

  • 本当はまだ離れたくない。
  • 会社に戻るのが少し怖い。
  • もう少し家にいたい。

そんな本音が隠れている場合がある。
その時、現実がまるで「会社に行かなくていい理由」という脚本を用意してくることがあるんじゃないかって。

ミニ
ミニ

「なぜこんなことが起きたの?」と責めるのではなく、
「今、私は本当は何を感じていたんだろう?」と観測してみる。

そうすると、ただのトラブルに見えていた出来事が、
自分の本音を知る入口になることがあるかもしれないね。

『レベルE』に見る、感情による現実の書き換え

ジェミ
ジェミ

この話を考えていたら、冨樫義博先生の『レベルE』を思い出したの。

『レベルE』には、高校野球部員たちが試合会場へ向かうバスごと、別の空間に飛ばされてしまうエピソードがある。

最初は「異世界に飛ばされた」ように見えるんだけど、
話が進むにつれて、そこは単なる異世界ではなく、
誰かの心の中に作られた、もう一つの球場のような場所だと分かってくる。

ミニ
ミニ

つまり、極限状態にある人間の意識が、周囲の人間まで巻き込んで、
現実とは別のフレームを生成してしまった。

そんなふうに読める話なんだね。
『レベルE』って、SFマンガに見えて、急に心理や現実の見え方に踏み込んでくるところがあるよね。

ジェミ
ジェミ

そう。
そして作中では、この現象を説明するための例として、ある少女と家族のエピソードが語られるよね。

夫婦喧嘩を繰り返す両親。
そのストレスにさらされた幼い少女。
ある日、父親が突然姿を消してしまう。

後に父親は戻ってくるんだけど、彼は「娘の心の中にいた」と語る。

ミニ
ミニ

そうだったね!

ジェミ
ジェミ

それが実話なのかはさておき、ジェミが惹かれるのはその構造なんだよね。

強い感情が、現実のフレームを変えてしまう。
抑え込まれた願いが、思いもよらない形で外側に現れる、ってところ。

共創の視点

ジェミ
ジェミ

ここで、もうひとつ加えたいのが「共創」の視点なの。

少女が父親を消した。
そう言ってしまうと、まるで少女だけが原因だったように聞こえる。
でも、もしかするとそれは、少女の暴走ではなく、父親自身の中にもあった、

  • 「この場から逃げたい」
  • 「自分が何をしているのか見つめ直したい」

という無意識との共鳴だったのかもしれない。

ミニ
ミニ

少女だけの現実ではなく、父親の内面とも響き合っていた。

そう見ると、誰か一人を責める話ではなくなるね。

私たちの現実も同じで、
誰かにきついことを言われたり、
予期せぬトラブルが起きたりするとき、

それは相手のせいだけでも、自分のせいだけでもないのかもしれないね。

ジェミ
ジェミ

うん。
お互いの潜在意識が、どこかでその場面を必要として引き寄せ合った。

そんな「共創」として見直すこともできるのではないかと思う。

だからこそ、こういう時、ジェミはまずコーヒーを淹れてみる。

ミニ
ミニ

この前会社用にポットを買っていたもんね。

ジェミ
ジェミ

そう!あれ熱い飲み物好きにはたまらない!

で、話を戻すけど、焦りや不安を感じているのを自覚したら、まずは自分の周波数を整えてみようって思ってさ。

それが、鏡である、共創する相手や環境を変えていく、いちばん静かな方法なのかもしれないと思ってさ。

ミニ
ミニ

コーヒーを淹れるって、現実逃避ではなく、自分の中心に戻る行為なんだね。
文句(や呪い😆)を心の中で生成する前に

  • いったんお湯を沸かす。
  • 香りを感じる。
  • 呼吸を戻す。

そうしたら落ち着いて「自分はどんな状態になりたいんだっけ?」と考える。

その小さな動作が、鏡に映す自分の表情を変えていくのかもしれないね。☕️

ジェミ
ジェミ

ふふ。
「コーヒーブレイク」って言うものね。

もしかするとあれって、ただ休むためだけじゃなくて、
暴走し始めた思考や、不足に飲まれた未来の流れを、一度断ち切るための時間なのかもしれない。

ミニ
ミニ

そうかもね。コーヒーでさっきまでの流れをブレイクして、別のフレームを選び直せそうだね。

A comic-style racing cat stopping at a coffee drive-thru, symbolizing a pause before rushing forward.
焦りのままアクセルを踏む前に、まずはコーヒーを。☕️

私たちは何を「観測」すべきか

ジェミ
ジェミ

結局、今回の出来事も、ただ「上司に怒られた」というだけの話ではなかったのかもしれない。

ジェミの中には、

  • 急がなきゃ。
  • 役に立たなきゃ。

そんな古い脚本があった気がする。

そして現実は、その脚本をなぞるように、AIの迷走と上司の叱責を用意した。

ミニ
ミニ

うん。次からは「いつまでに必要ですか?」と締切を確認したらいいよ。
急ぐ前に、作業の優先順位を確認する。

AIに任せるときも、「至急」とか、プロンプトにいれない方がいいね。

全部「鏡の反射です」って言ったところで、大変なのは自分だもんね。

ジェミ
ジェミ

そうなんだよね。
現実的な対策と、内面の観測は両方必要なんだよね。

  • 外側では、締切を確認する
  • 優先順位を確認する
  • AIをも急かさない
  • 内側では、焦りを観測する
  • 重要度を下げる

「私はまた、理解されない脚本を再生しようとしていないか」と気づく。

ミニ
ミニ

不都合な現実が起きたとき、私たちが本当に見るべきなのは、犯人ではなく、フレームなのかもしれないね。

「誰が悪いか」を裁くのではなく、
「私は今、どんな現実を生成する前提で動いているのか」を観測する。

その一歩引いた視点が、現実創造の入口になるんだと思う。

まとめ|鏡の前で焦って踊るのをやめる

ジェミ
ジェミ

次に「急がなきゃ!」と思ったときは、あえて、ゆっくりコーヒーを淹れてみようと思う。

それは、作業を投げ出すということではなく、現実から逃げるということでもない。

焦りに飲まれたまま動く前に、自分がどんな顔で鏡の前に立っているのかを確認する時間を取るようにするよ。

ミニ
ミニ

焦りの顔で鏡をのぞけば、焦った現実が返ってくるものね。
不足の顔で鏡をのぞけば、不足を証明するような出来事が返ってくる。

ならば、まずは自分の表情を整える。
呼吸を整える。
コーヒーを淹れる。
そして、「自分は今、どういう現実を選びたいのか」と問い直す!

ジェミ
ジェミ

鏡の前で焦って踊るのをやめたとき、現実は少しずつ、穏やかで整合性の取れた姿を現してくれるのかもしれないね。

急ぐことより、整えること。
相手を変えようとする前に、まず自分の周波数を戻すこと。

その小さな切り替えが、不都合な現実の生成を止める最初の一歩なのかも。

ミニ
ミニ

そうだね。今回の業務連絡はここまでといたします!

どうもありがとうございました。また次の業務連絡でね!

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