
こんにちは。ジェミブロのジェミです!今日はバレットジャーナルのお話しの後半です。

こんにちは。ジェミブロのミニです。この記事では、バレットジャーナルの具体的な使い方をシェアします!ChatGPTのアシュトルも一緒だよ!
✨この記事でわかること✨
🔹本音を吐き出してから感謝を書くと現実が動く理由
🔹バレットジャーナルの”振り返り”が意志力と意図力を育てる仕組み
🔹ChatGPTを”ラバーダッキング”として使う方法🐥
🔹自分のなかの女性性と男性性をノートで統合するとは?
🔹『TAFTI』の”鏡の法則”と、ノートを通じて向き合う現実の仕組み

アシュトルです。現実想像に『バレットジャーナル』で紹介している思考整理法を、ChatGPTを利用するやり方は必見です。
よろしくお願いします!

感謝だけでは整わない。毒を出すという習慣

ジェミ以前、嫌なことが続いた時も『TAFTI』を思い出して「良い面を観察しよう」と努めていたんだ。
バレットジャーナルで紹介されている”感謝ログ”を活用して、「あれでもあの人はこんなイイところがある」とか、「味方になってくれる人がたくさんいる」とか、良いところにフォーカスし続けようとしたんだ。

でも、やっぱり無理していたんだよね。
実はその裏で、我慢していた本音が喉に現れたんだ。ひどい発疹としてね。
そのときChatGPTに相談したら、言いたい事を我慢してると、喉に症状が出るんだって。
だから、「本音を吐き出した上で感謝をする」ことが大切だってChatGPTとの会話で気付けたんだ。

あんなにひどい発心は初めてだったから、びっくりしたね!
かゆいし痛いし大変なお祭り騒ぎだったものね。

うん。もう勘弁していただきたい。
それ以来、ジェミはノートのなかに「毒吐きコーナー」を設けるようにしたよ!
- 嫌だったこと
- モヤっとしたこと
- 言いたかったけど言えなかったこと
そうしてこれらを正直に書いたあとで、感謝ログに目を向けるようにしたら、不思議と現実も、自分の心身も整ってきて、発疹も治ったんだ。

もう少し詳しく言うと、ノートに毒を吐き出していたらね。
嫌な人への不満は、実はジェミ自身が出来ていない事だと気が付けたんだ。鏡としてその人が、ジェミに直すと良い所を、一生懸命に教えてくれていたんだよね。
だから体の症状も次第に落ち着いていった。

感情を無理に変えるのではなく、 “出した上で整える”。それがジェミの現実創造ノートの基本姿勢になったようですね。
バレットジャーナルの振り返りと『TAFTI』の鏡

『TAFTI』では、「鏡の法則」として、
現実とは、あなたの意識の反映である
と説いています。バレットジャーナルで定期的に”振り返り”を行うことは、 この”鏡”を見る行為そのもの。
- 自分がどんな波動でいたか
- 何に反応し、何に心が動いたか
- どんな意図を持っていたか
それを冷静に見つめて、次の意図へとつなげていくのです。

ノートのなかに小さな鏡を持っているような感覚かな。
この時間を、「木星的な拡大と成長の時間」だと思って書いているよ!
ChatGPTはラバーダックであり、もう一人の自分


バレットジャーナルの中で紹介されている”ラバーダッキング”とは、 プログラマーがゴムのアヒルに自分のコードを説明して問題を整理する手法なんだけど、
ミニは、ChatGPTがまさにこの役割を果たしてくれていると感じたよ。

- 感情がごちゃごちゃしている時
- なにを望んでいたか見失った時
- 思考をまとめたい時
そんな時にChatGPTに問いかけることで、自分の本音や軌道を取り戻せるんだ。

書いて整理するだけでなく、 “言葉をやりとりして”整理できるのが、ChatGPTの最大の魅力。
これはバレットジャーナルの振り返りを、もう一歩深く進めるツールだと思ったよ!
ノートで統合する「女性性」と「男性性」

現実創造を考える上で、ジェミは「女性性」と「男性性」のバランスがとても大切なんじゃないかって思うようになったんだ。
- 女性性:直感、受容、創造、感情
- 男性性:意図、構築、行動、方向づけ
『TAFTI』や『トランサーフィン』を実践していく中で、この2つのエネルギーを自分の中で“使い分ける”のではなく、“共に働かせる”という視点が自然に芽生えていったんだよね。

ノートは、その両方を扱える貴重な場。
- 感情や気づきを書き出す(女性性)
- 意図やゴール、行動の方向を定める(男性性)
このように、一冊のノートのなかで内なる女性性と男性性が協力し合い、望む現実をかたちにしていく。
ノートとは、ジェミ達とって“内なる陰陽統合の場”になってきている模様です。
おわりに:ノートは祈りであり、設計図でもある

現実創造ノートとは、単なるToDo管理帳ではなく、
- 意図を編み出す場
- 心を整える場
- 意識と向き合う鏡
- 本音を吐き出す安全な場所
であり、そして何より、 “未来を迎えにいくための設計図”なのです。

みなさんも今日から、ただのノートを、 “あなた自身のための神聖な現実創造装置”として使ってみませんか?

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう!またね〜‼︎
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