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幸せは、語るより先に感じている── なぜビジュアライゼーションは現実創造に向いているのか

魂の旅
ジェミ
ジェミ

ジェミブロのジェミです。
今日は、「なぜビジュアライゼーションが現実創造に向いているのか?」について話してみようと思います。

ミニ
ミニ

こんにちは。ミニです。
理想の実現には、文字で書くことも大切だけど、「画像があったほうがいい」って聞いたこと、ない?
これ、なんでなんだろうね〜って、一緒に考えてみたいと思います。
よろしくお願いします!

この記事はこんな方におすすめです
🌈 なぜ「幸せ」や「理想の未来」は、言葉にすると薄く感じてしまうのか
🌈 ネガティブなことは書けるのに、幸せは書きにくい理由
🌈 物語としての人生と、静かに続く幸せの違い
🌈 ビジュアライゼーションが現実創造に向いている理由
🌈 ハッピー創造日記を書くときに、控えたほうがよさそうな点・大事な点

文字で表現すると、現実創造が薄っぺらく感じない?

ジェミ
ジェミ

みんなさ、『TAFTI』『トランサーフィン』を学んで、
「じゃあ、どんな未来がいいかな?」って考えたこと、あると思うんだけど。

それを言葉だけで表現しようとすると、
なんだかウソっぽく感じない? 幸せって。

ミニ
ミニ

うん。「なんか……えー💦 こんな感じ? ちょっと違うような……」ってなる人もいると思うんだよね。文章能力の問題もあると思うんだけど。。

それよりも、
・ぬるい温泉に浸かっている感じ
・呼吸が深くなっている感じ
・「ああ、今ちょっといいな」と思う、しみじみとした静かな状態

そういう感覚のほうが、ずっとリアルに“幸せ”を表している気がしない?

ジェミ
ジェミ

うん。幸せって噛み締める感じだよね。

この違和感をきっかけに、
言語・日記・幸せ・ビジュアライゼーションについて考えてみたんだ。

なぜ人はネガティブを書きやすいのか

ジェミ
ジェミ

逆にさ、マイナスなことって、すごく書きやすくない?

ジェミは長いことバレットジャーナルをつけているんだけど、
悔しかったことや悲しかったこと、ムカっとしたことって、
本当に書き殴りやすいんだよね。

これって、どういうことなんだろう?

ミニ
ミニ

それはたぶん、人間が「ネガティブに敏感な設計」を持っているからじゃないかな。

  • 性格ではなく、「生き残るための機能」
  • 飢餓に備えて脂肪をためる体と、よく似た構造

人はなぜ、悩みや不安は長々と書けるのに、
「今日は幸せだった」は一行で終わってしまうのか。

これを、
私たちの脳が「危険・不足・不安」に強く反応する
“生存装置”として進化してきた、という視点で見てみるとね。

ネガティブに引っ張られるのは、
「それが真実だから」ではなく、
「注意を引く構造になっているから」なのかもしれない。

言語が世界観をつくってしまうという話 〜サピア=ウォーフ仮説と日記の罠〜

ミニ
ミニ

そういえばさ。
言葉の使い方そのものが、
未来の感じ方に影響する、って話もあるよね。

ジェミ
ジェミ

ああ、あるね。
ビリオカ・マリアンさんの『言語の力』に、
ちょっと興味深い研究の紹介があったよ。

未来のことを、現在形と未来形で
はっきり分けて話す言語の話者は、
そうでない言語の話者と比べて、
健康的な生活習慣みたいな
「未来のための行動」を取る確率が
低くなる傾向があった、って。

ミニ
ミニ

へえ……。
未来を言葉でガチガチに区切るほど、
逆に未来が遠くなる感じ、あるのかもね。

ジェミ
ジェミ

うん。
だから、あんまりかっちり言語化しすぎなくていい、
って感覚。
気分の話だけじゃないんだなって思ったよ。

ジェミ
ジェミ

「言語が世界観をつくる」というサピア=ウォーフ仮説。
ご存知の方も多いと思うんだけどね。

この話を思い出したきっかけが、
串田孫一さんの『考えることについて』に書かれていた、
ある日記のエピソードだったの。

ミニ
ミニ

悩みを書き出すことがだんだん面白くなり、
日記の中で「悲惨な自分」を創作し、
それと現実の自分が合体してしまう——

その結果、
日常生活が、ままならなくなった人がいた、という話なんだけどね。
串田さんはこの話を、その人を担当した心理学者から直接聞いたんだって。

そしてその人がどうなったかというと、
その心理学者が日記を書くことを厳しく禁止したところ、驚くほど回復したそうだよ。

ジェミ
ジェミ

ジェミはね、むしゃくしゃしたことを放置しすぎて、
物事の良い面だけを見ようとしていた時期もあったよ。

でも、逆に本音を無視しすぎて、ジェミの場合は発疹という形で身体に表出しちゃったんだよね。

ジェミの経験から、まず気の済むまで書き出す・吐き出すことは必要だと思うんだ。

そのうえで、改めて物事の良い面を見る。
「とはいえさ、おかげで〇〇がどれだけ幸せなことだったか、分かったじゃん!」そんなふうに。

ミニ
ミニ

バランスだよね!

でも見て。今のジェミの発言。

文字数だけで見ても、
マイナス面 > プラス面

じゃない?
幸せとか理想って、文字にするとどうしても少なくなるんだよ。

物語は楽しい。でも幸せは物語じゃない

ジェミ
ジェミ

ホントだね!?
言われてみれば、映画や小説が面白いのは、起承転結があるからだね。
トラブルが起きて、葛藤があって、最後に解決がある。

でも、幸せな時間ってどうだろう?

・好きな人たちと一緒にいられる
・静かにおいしい飲み物を飲んでいる
・文明の力を、当たり前のように使えている

そこにあまり派手なドラマはないよね。

幸せは盛り上がらない。
だからこそ、深く続く。

ミニ
ミニ

あ‼️
これ、前に読んだ本の話と似てる。

映画はハッピーエンドで終わるけど、人生はそこで終わらなくて、
そのあとの「普通」が、ずっと続いていく――
そんなことが書いてあった気がする。

たしか、ぼのぼのの人生相談の本だったかな。

ジェミ
ジェミ

そう考えるとさ、
映画になるような人生を、ずっと生きてたら、
きっと、みんなヘトヘトだよね。

毎日が山場で、毎回なにか起きて、
感情を揺さぶられ続ける人生だったら――
全員、ジョーカーみたいになっちゃう。

でも本当は、
人生をそんなふうに
「物語として盛り上げ続ける」必要なんて、
ないのかもしれない。

ジェミ
ジェミ

ただ……
無意識に振り回されるドラマじゃなくて、
自分で舵を取る創造が、
特別じゃなくなったとしたら――。

ミニ
ミニ

でもさ。それって、何も起きなくなるって意味じゃ、ないよね。

むしろこれからは、“自分が選ぶ変化”のほうが、特別じゃなくなっていく気がする。

ジェミ
ジェミ

うん。

感情を揺さぶられる展開じゃなくて、舵を握っている感じのほうが、きっと“幸せ”に近いんだと思う。

『ポテン生活』木下晋也 著 / しみじみとした幸せや、じわじわくる面白マンガが満載♨️

幸せは「常用化」すると静かになる

ミニ
ミニ

例えば、欲しかったガジェットを手に入れたとき。

最初はテンションが上がるよね❗️
でも、しばらくすると、それは「普通」になっちゃう。
なんでだろう?

ジェミ
ジェミ

たぶん、喜びが鈍ったわけでも、
ありがたみを忘れたわけでもなくて。

幸せが「イベント」から「環境」へ移行した状態だからじゃないかな。

ミニ
ミニ

そっか〜!
幸せが定着すると、言葉を必要としなくなる!

幸せは非言語寄りだから、言葉にしにくい

ジェミ
ジェミ

幸せが書きにくいのは、
嘘だからではなくってね、
幸せが、言語より感覚に近いから。

言葉は
・因果を説明する
・問題を整理する
・物語を作る

のは得意なんだね。

ミニ
ミニ

ふむふむ。静かな安心感や満ち足りた状態を、
丸ごと説明するのは苦手というか、表現しづらいんだね。

だから、ビジュアライゼーションが向いている

ジェミ
ジェミ

ここで、
ビジュアライゼーションが登場するんだ。

ビジュアライゼーションが効く理由は、とてもシンプル。

  • 言葉を使わない
  • 物語を作らない
  • 理由を考えない
  • ただ「状態」を先取りする

幸せを説明しないから、幸せに近づけるんじゃないかな。

ミニ
ミニ

そういえば『TAFTI』でもさ、
未来を文章で説明するより、「未来の一コマ」を描く、みたいな話があったよね。

ジェミ
ジェミ

あったあった。
理由を考えるより、
セリフを書くより、
映像として一場面を思い浮かべるってやつ。

ミニ
ミニ

やっぱり文字より、絵なんだね。

ジェミ
ジェミ

たぶんね。
言葉で未来を固めるより、
状態をそのまま感じ取れる形のほうが、
現実創造には合っているのかもしれない。

ミニ
ミニ

ああ。
『こうなりたい!』って言うより、
もう、そこにいる感じ、か。

ハッピー創造日記を書くときのポイント

ミニ
ミニ

じゃあさ、先取り日記みたいなものもあるじゃない。
画像を探すより、文字でちょろっと書いておく方が得意って人もいると思うんだけど。。

ジェミ
ジェミ

そうだね。ポイントを考えてみたよ。

⚠️控えめにすること

  • 長文で感情を説明する
  • 理想を盛りすぎる
  • ポジティブを義務にする
  • 「私は幸せだ!」と断言する

→ 物語化しやすく、現実が固定しそう!

✅ おすすめの書き方

  • 1〜3行で終える
  • 出来事より「状態」
  • 感情は小さく(じんわり、まあまあ)
  • 未来形にしない
  • 書いたら追いかけない

これらを参考にしてみてね。

ミニ
ミニ

わかった。ミニ、実験してみるね。

まとめ|幸せは、語るより先に感じている

ジェミ
ジェミ

ここまでお読みいただき、どうもありがとうございました!

幸せは、言葉で作るものではなくて、
言葉を減らしたところに、そっと現れるものかもしれないね。

ミニ
ミニ

そっか。
余白とか空白、空間があった方が、ソマチッドが動きやすくなって、結果として、現象化がスムーズになるのかもね!

ジェミ
ジェミ

そうかも!
ジェミは最近、書きすぎない日記と、
ぼんやりしたイメージを大事にしているよ。

ぬるい温泉に浸かるようにね!

ミニ
ミニ

現実もまた、そんなふうに変わっていく気がしてきたよ。
ミニも、ちょっと試してみようかな。
よかったら、みんなも一緒に創造してみませんか。

では、また次の記事でお会いしましょう。
またね!

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